コチニール染め・2二種類の麻生平と私用のシルクのカットソーをコチニールで染めました。カットソーは絞り染めにしました。写真は煮染めしているところ。実際は布を繰りながら染めています。コチニールの説明はここをご覧ください。茜にコチニールを染め重ねた時のブログはこちらでどうぞ。20Mar2017制作日記
紫陽花の芽昨年の秋くらいから、紫陽花の葉がなにかへんでした。周辺がチリチリに丸まったり、葉全体が波打ったりしているのです。どうしたものかよくわからないので、とりあえず普通でない葉を摘んで様子を見ていると、最終的にはほとんど丸坊主のようになってしまいました。これはもうだめかなと思っていると、最近茶色く干からびたようになっていた芽から、新しい葉が出てきました。おやおや?このまま元気な葉に育つのでしょうか。だとしたら、すごい生命力。05Mar2017雑記
藍×カテキューカテキュー染めをしました。麻布二枚は無地染めに、藍で絞り染めしたストールは新たに板締め絞りをしてから、カテキューを染め重ねました。藍色とカテキューの茶色、布の白が引き立て合っています。わたしはこの三色の組み合わせが好きで、以前、綿帆布を染めてバッグをつくりました。(そのバッグはこちらをご覧ください。右の矢印をクリックして次にでる写真の三色のバッグです。)ストールの地の色は、明るい藍とカテキューのかかった暗い藍の二色になって奥行が出ました。27Feb2017制作日記
干した藍の茎・葉で染める新しい年が始まりました。今年もよろしくお願いいたします。さて今年初は、乾燥した藍の茎と葉で染めてみました。染材は布重の二倍です。煎じていると乾草のいい香りがします。11Jan2017制作日記
藍の刈り取り畑の藍を刈り取りました。11月の半ばに見に行った時は、まだ花が生き生きとしていました。その後、友人からも12月に入ってからの方がよさそう、というお電話をいただいていたのですが、先日の雪で状況が変わりました。昨日、種ができないまま枯れてしまったかもしれないという連絡をいただき、今日急いで行って来ました。確かにその通りの花が多かったのですが、少しは種ができているものもありそうなのでとりあえず全部刈り取りました。29Nov2016制作日記
母衣への回帰 志村ふくみ 展世田谷美術館で開催中の 母衣への回帰 志村ふくみ 展に行ってきました。「母衣曼荼羅」と名付けられた布は自然に対する静かな祈りを感じさせながら、作品の大きさと柄の大胆さ、織の緻密さから大迫力でした。着物では「薫梅」というタイトルの梅で染めた色が、素敵でした。ベージュがかったピンク色、なんともいえず微妙な色合いで。また玉葱で染めた様々な茶色が使われていて、なかでも唐茶色が私には新鮮でした。アルミ媒染で金茶色、鉄媒染でオリーブ色はよく染めるのですが、あのような唐茶色は何で媒染しているのでしょう?銅それともチタン・・?今度やってみましょう。04Nov2016雑記
藍の花藍の花が咲き始めました。栽培を始めた時に二か所から頂いた種を蒔いたので、例年赤い花をつける株と白い花のものがあります。だんだん赤い花をつけるものが多くなっています。今年は茎染めができなかったので、11月になって刈り取ったらやってみようかと思っています。そういう時期でも染まるかな?09Oct2016制作日記