今年の生葉染め

9月の半ばで藍の生葉染めを終了しました。染めには葉だけを使うので、茎から葉を摘んでいるところ。生葉染めの詳しい方法はこちらをご覧ください。



 

 

友人の畑で育ててもらっている藍。元気いっぱいです。



 

 

6月にエンジュで黄色に染めた上に藍の生葉をかけました。この布は緯糸は生平糸ですが経糸が紡績糸なので、どちらも生平糸のものに比べて染まりが悪いです。

下豆をしてエンジュで染めた後の生葉染めでも、このように淡い色合いになりました。

藍の生葉染めは染め重ねない方がよいといわれていますが、あまりに色が淡いので一週間置いてから、もう一度染めてみました。色が濁ることはありませんでしたが、思ったほど濃くはなりませんでした。



 

 

こちらはリネンです。やはり二度染めています。やわらかな緑色です。布によって微妙に色合いが違って面白いです。これまでの生葉染めのブログはこちらその2 その3 その4



 

 

最後に私用のシルクのカットソーも染めてみました。もともと薄いベージュ色でした。さすがにシルクは染まりがよいです。

とても不思議な色―くすんだ青と緑の中間のような色に染まりました。